データ転送用にAnkerのMicro USBケーブルを購入してみた

Anker PowerLine+ Micro USBケーブル

今までカメラからPCへのデータ転送に使うUSBケーブルには、Kindleか何かに付属していたと思われる謎ケーブルを使っていた。たまたま手元にあったから使っているという程度の代物だ。これで旅先で断線でもされたら目も当てられないと思い、もう少し信頼性のあるケーブルにしておこうとAnkerの「PowerLine+ Micro USBケーブル」を購入してみた。

このUSBケーブルは1万回以上の折り曲げテストに耐えるそうで、これなら少々無茶な扱いをしても断線して涙目となる確率は低そうだ。それに高速な充電&データ転送も売りにしているので、時間がなくハードな扱いになる旅用にはピッタリな仕様だ。

さて化粧箱はしっかりとした手のひらサイズの紙箱で、簡易なビニール包装の物に比べるとすでに高級感がある。

化粧箱

開封するとフェルト製のケースに収められたUSBケーブルが出てくる。さすがにケーブルだけとあっては説明書類は入っていなかった。ちなみに18ヶ月の保証があるそうである。

ケーブル自体のカラーは「ホワイト・グレー・ゴールド・レッド」の4色構成になっており、今回選んだのはレッドだ。USBケーブルのレッドとか初めてだが、こうしておけばごちゃごちゃと詰め込んだケーブル類の中からでも、素早くデータ転送用として取り出せるかなと思ってのこと。

付属品一覧

付属のケースは見た目になかなか高級感があるのだが、それだけでなく作りがなかなかと凝ったものになっていた。まず開閉部にマグネットが埋め込まれていて閉じただけで軽く固定されるようになっている。そして内部にはケーブル固定用のベルクロが付いていたりと何というか無駄に豪華な仕様になっていて驚く。

とはいえこれに喜ぶのは最初だけで、私の場合は適当な空きスペースに詰め込んで持ち運ぶので用はなさそう…。

フェルト製ケース

さて肝心のUSBケーブルを手に取ると、表面がナイロン素材で覆われているので独特な手触りをしている。この感触なんだか覚えがあるなあと考えていて思い出した、こたつの電源コードの手触りにそっくりではないか。あれを細くしたような感じだ。

見えないけれど内部には高強度で知られるケブラー素材が使われていたり、コネクタ部分も強化されていたりと信頼性は高そう。素材によるものかケーブルを折り曲げるとそのままその形を維持している。

ケーブル本体

実際に使ってみると充電もデータ転送も問題はなく、特徴的な外観とは打って変わってこちらは至って普通である。いやここで挙動が違ったら欠陥品だろうという訳でこれで問題はない。このUSBケーブルで重要なのは信頼性の方なのだ。