サブバッグにモンベル「ポケッタブル ライトトート S」

mont-bell ポケッタブル ライトトート S

常に必要とする訳ではないがたまに欲しい場面がある。そんなサブバッグに携帯性の高そうなモンベルの「ポケッタブル ライトトート」を購入してみた。

この製品を選んだのはナイロン製かつコンパクトに収納できるという点が大きい。基本的に荷物は全てバックパックとカメラバッグに入れておくので出番は少なく、そうなるといかに使わない時に邪魔にならないかが重要なのだ。

布製のしっかりしたトートを使ってみたこともあるが、軽くてデザイン性が高いのは良いとして収納時にかさばるという難点があった。荷物を入れるバッグ自体が荷物になるとは本末転倒だ。加えて吸湿性のある素材は濡れた時に厄介でもある。

外観

サイズはS・M・Lと3種類ある中から最も小さいSを選んだ。一番小さいといっても結構大きくてA4サイズの収納に対応しており、マチもたっぷり13cmくらいあるので大体の物は余裕で収まる。この2倍の容量を持つというLサイズとか一体どれだけ巨大なトートバッグなのだろうと思ってしまう。

開口部にはドローコード付きのフラップが付いているので、キッチリ閉じてしまえば逆さまにしても中身がこぼれ落ちる心配はない。ただ持ち手は底面まで回っておらず上部に縫い付けてあるだけなので、重量物を大量に入れるような用途には適してなさそう。

カラーは地味から派手まで7色が揃っているが、常用する品ではないのでどんなシチュエーションでも無難にこなせそうな地味目のネイビーにした。

容量いっぱいに入れてみる

外観はナイロン製で芯材もないので何も入れていない状態ではクタッとしており、普段は小さく丸めて収納しているだけあって広げた直後はシワも目立つ。高い割にその辺のホームセンターで買ってきた安物トートバッグの方が高級感があるくらいだ。しかし旅で使う事を考えた場合、丈夫で水に強くて軽量コンパクトという事が見栄えよりはるかに重要なのだ。

外側にはペットボトルなどを収納できるメッシュポケットと、ジッパー付きのポケットが付いている。また内部にも小さなポケットが1つあった。

ペットボトル入れ

一見するとナイロン製のクタクタしたトートバッグという感じなのだが、このポケッタブルシリーズは収納袋を用意しなくても自身のポケットが収納袋になるという特徴があり、そのためにはこのクタクタした作りが重要になってくる。しっかり芯材の入ったバッグではそんな真似は難しい。

実際の収納方法としては外側のポケットのジッパーを開けて、ポケット内部の袋を外に引っ張り出しつつトートバッグ自体を内側からポケットに押し込んでいく。最後にジッパーを閉じたら完了だ。慣れてくれば十数秒くらいで終わる簡単な作業だ。

収納が終わった姿はまるで収納袋に入れていると思わせるが、実は製品自体のポケットに収納されているというのが面白い。

収納状態

重量は実測で160グラムとメーカー公称値と一致した。これだけ軽量コンパクトであればバックパックの隙間に詰めておけ、普段はちょっとした緩衝材代わりにでもしつつ気軽に持ち歩ける。

スポンサーリンク