ハサミをプラスの「フィットカットカーブ」に買い替えた

PLUS フィットカットカーブ(プレミアムチタン)

もう20年くらいは使ってそうな愛用のハサミがとうとう壊れた。仕方がないので新しいハサミを探したところ、プラスから出ている「フィットカットカーブ」という製品が人気らしい。早速どれほどのものかと購入してみた。

フィットカットカーブは何種類か出ているが標準的な形状、その中では少々高め(といっても500円ほどで手に入るが)のチタンコートタイプを選んだ。耐久性が高いらしいが違いがどれほどあるのかはよくわからない。まあ200円ほどの価格差なので高い方にしておくのが無難だろうという程度の話だ。

ハサミ全体

ハサミの特徴としては刃がカーブしていることで、根本から刃先まで同じ角度で開くので常に一定の力で切ることができるそう。グリップは弾力性のある素材で持ちやすく指への負担が小さい。良さそうなのがテープを切っても粘着剤が付きにくいという点で、刃のネバネバを掃除する作業が不要になりそうである。

さて実際に使ってみるとスパッと気持ちよく切れてさすがの切れ味。固いダンボールでもサクサクと切り刻んでいける。この切れ味に加えてグリップの弾力性のおかげか、今までほど指が痛くならないのはありがたい。

弧を描く刃先

従来のはさみの3倍の軽さで切れるというので、調子に乗ってダンボールを3枚重ねにしてみるとこれが全然切れなかった。まあ3倍の軽さで切れるのであって、3倍の切れ味という訳ではないのだから当然か。

ダンボール3枚重ねで試し切り

よく切れることは確かだが劇的な変化というほどではないので、以前のはさみも古いながらよく頑張っていたことを再認識する。とりあえず数百円で快適さがアップしたのだから安いものである。あとはこの切れ味がどれだけ持続するかだ。